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看護部、薬局、栄養課

看護部薬局栄養課

看護部

看護イメージ 秦野病院では、約80名の看護スタッフが、入院患者様、外来患者様の看護、デイケア、訪問看護を行っています。

「心にやさしい専門的なケアの提供」をモットーに、あたたかい家庭的な環境と職員の笑顔が自慢です。

看護部の理念

病院の理念に則り、精神保健活動の地域ニーズに応えられるよう、
看護の知識・技術・精神の向上に努め、誠意をつくして専門的ケアを提供する。

看護方針

  • 看護イメージ患者様の生命と人権を尊重し、個人の尊厳と権利を擁護する
  • 患者様の地域生活に必要な知識や対処方法などの学習を支援する
  • 洗練された接遇態度で接し、信頼されるケアを提供する
  • 安全感と安心感を提供し、事故防止に努める

平成28年度目標

看護師患者様満足度を向上させよう!
・患者様を尊重し、あたたかい心配りと誠実な態度で接しましょう
・患者様の夢の実現のために、専門職としての力を尽くしましょう

看護部の体制

看護師
・勤務体制:
2交代
・看護方式:
担当看護師制
(継続受け持ち方式)
・看護単位:
病棟(精神一般4単位)、外来
・看護基準:
看護職員 15:1
看護補助者 10:1

より良い看護の提供を目指して

看護師患者様、ご家族の皆様の心の不安、病を少しでも和らげることができるよう、
より良い看護の提供を目指して、看護部スタッフ一同、努力を重ねてまいります。

お問い合わせ電話番号 0463-75-0032

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秦野病院の看護 〜 スタッフの声

3病棟主任 橋京子看護師

橋京子看護師

橋さんは、3病棟に勤務していますが、どのような病棟ですか。
主に寝たきりの状態にない認知症疾患の方が入院されている病棟です。
秦野病院に勤めて何年目ですか。
学校を出て昭和48年に入職しましたので、途中お休みもありますが、
36年目ですか・・・。
年齢がわかってしまいますねえ(笑)。
その頃の患者様と現在の患者様で何か変わったことはありますか。
かつては、統合失調症の患者様が大多数でしたが、
薬が良くなってきて病気が治りやすくなり、
長期間入院していた方が退院をしていく例や、
入院しても短期間で済む方が多くなってきました。
一方で最近では、社会の変化、流れにうまくついて行けず、
悩まれて入院してくる方が多くなってきています。
患者様のご家族はどうですか。
かつては、患者様を入院させると一安心というご家族が多かったのですが、
最近は、患者様が退院できるように、また、退院してからのことも一緒に考え、
行動してくれるご家族が多くなってきた感じがします。
精神科の看護というと、どのような特徴がありますか。
また、苦労するところはどんなところですか。
やりがいはどんな時に感じますか。
精神科の病気は、薬で劇的に治るものでもないし、
手術で治ゆするものでもありません。
心の傷は見えないだけに、看護をする上でも難しいところがあります。
ただ、心をこめて看護をしていると、入院した当時は暗かった患者様の表情が
日々明るくなってくる場面に多く出会います。
ご家族も一緒に明るくなって、症状が改善されて喜んでいただける時は、
看護師としてやりがいを感じる時です。
日頃、看護する上で心掛けていることはありますか。
精神科という特徴からして、心のこもった看護が必要だと思っています。
入院患者さんたちとのコミュニケーションはもちろん、
外から来られるご家族の方への「あいさつ」は、特に心掛けています。
そして、「もし自分の家族だったら、どんな看護をして欲しいか?」を考えながら
日々患者様と接しています。
秦野病院の看護部のチームワークはどうですか。
大変、いいと思っています。
仕事面、勤務体制面、人間関係など、互いに助け合いの気持ちがあるので、
長く勤める人が多いのだと思います。
秦野病院では看護師の方々が長く勤めてくれていますが、
特に女性の看護スタッフが長く勤めるために、
どのようなところが大事だと思いますか。
私も含めて、多くの仲間が子育てや介護をしながら勤めてきました。
突然のお休みなどの時にも皆で勤務変更をして助け合う気持ちがあるし、
残業がほとんどなく規則正しく勤務できることも助かります。
秦野病院にいるからこそ、子育てや介護などとの両立ができているのだと思います。
これも理事長先生のお考え、暖かい人柄などから自然に生まれ、
現在も引き継がれている雰囲気だと思っています。
看護面から見て秦野病院の良さはどんなところだと思いますか。
かつては看護体制もしっかりしておらず、
看護側の都合に患者様が合わせていたようなところがありました。
現在では、患者様個人個人に合わせた看護が出来ていると思いますし、
家庭的な雰囲気での看護も良い面だと思っています。
これから秦野病院はどのようになっていけばいいと思いますか。
また、今後、どのような看護を心掛けていきたいですか。
病院にお越しになる患者様、ご家族が、今以上に安心して療養できる病院に
していきたいと思います。
ウェルカムの姿勢、暖かく迎える姿勢を忘れないでいきたいと思います。
看護という仕事を続けて行く上では、まずスタッフ同士が気持ちよく仕事が
できる雰囲気づくりが大切であり、チーム間でもめることなく、
協力しあって看護できるようにすることが、
患者様の治療に大きな効果を挙げていくことだと思っています。

ありがとうございました。

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5病棟師長 福島義之看護師

福島義之看護師

秦野病院に勤めて何年目になりましたか。
入職当時の病院はどんな感じでしたか。
入って15年目ですかね。当時は、体制が今のように十分でなく、日勤、夜勤共に看護スタッフが少ない状態でした。
かつての患者様と現在の患者様で変わってきたことはありますか。
患者様ご自身ではありませんが、かつては患者様が
院内の作業などを手伝ってくれるなど、
看護側の都合に患者様が合わせていただいていたという面がありました。
現在は、患者様を中心に据え、患者様の状況に合わせて看護ができるようになってきました。患者様の様子も変わってきました。
患者様のご家族はどうですか。
かつてのご家族は困って弱りきっていて、患者様が入院されるとほっとしてしまい、
あとは病院に任せるという感じが強かったと思います。
しかし最近では、ご家族も変わってきて、自宅で患者様と共に暮らそうという気持ちが強く、
よく情報も集められているし、行動されるようになっていると思います。
看護スタッフにとってもご家族への支援は、
再発防止という観点からも非常に重要になってきています。
精神科の看護をどのように思いますか。
特有の難しさはありますか。
自分も入職する前は精神科の経験がなかったために不安がありました。
その時に病院の先生から「精神科だからといって難しいことはない。
家族に接するのと同じように、優しい気持ちを持って看護することができれば大丈夫。 」と教えていただきました。
精神科だけではないでしょうが、患者様から教わることが多い毎日です。
精神科の看護を取り巻く情勢について、どんな風に変化を感じますか。
かつての看護は、看護スタッフの「勘」や「経験」に頼って
行っていたところがありました。
しかし、現在は理論がどんどん進歩し、学術的で専門性が高い看護が求められ、
実践されるようになってきています。
また、患者様、ご家族もホームページや、いろいろな評判などを聞いて、
多くの情報を得ていられます。
病院が選ばれる時代になってきているのだと思います。
秦野病院の看護部のチームワークはどうですか。
お互いに助け合って、連携し合っているという点はいいところだと思います。
ただ、システム的にまだ完全でないので、意思決定や指揮命令系統などが
曖昧な点もあり、良し悪しのところがあると思います。
秦野病院はこれからどのようになっていくべきと思いますか。
大学病院のように総合的に大きくはならないでしょうから、
「小回りがきく」「家族的な」良さを生かして、
秦野病院としての特色を生かしていくべきだと思います。
患者様、ご家族が病院を選ぶ時代になってきましたから、
「選んでもらえる病院」を目指していくべきだと思います。
これからどのような看護を行っていきたいと思いますか。
今、自分の中で強く意識しているのは、「ノーマライゼイション」ということです。
患者様に普通に接することが何より重要だと思っています。
「これはダメ」とか、大きな声で制止したりなど、
どうしても抑えるような看護をしてしまうことが多いのですが、行動制限を最小化して、
患者様の人権を重視するような看護をしていきたいと思います。
自分をよく振り返って改善していくのはもちろん、いろいろな機会を捉えて、
看護スタッフの間で確認し合うようにしています。
患者様やご家族と、一人の人間として、
ごく普通に接する気持ちで看護ができるようにしていきたいと思います。

ありがとうございました。

お問い合わせ電話番号 0463-75-0032

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薬局

秦野病院薬局では患者様に安心してお薬を服用していただけるように、様々なことに取り組んでいます。

医薬品管理

患者様への薬物療法を有効かつ安全に実施するため、在庫管理や品質管理、使用期限管理など、必要な医薬品の確保と供給に努めています。

医薬品情報の提供

医薬品に関する情報を収集・整理し、医師や看護師などの医療スタッフへ提供しています。

調剤

外来患者様には、院外処方せんを発行しています。
入院患者様の内服薬は、1回服用分ごとに包装して、患者様のお名前と服用時間を印字しています。

持参薬管理

入院患者様の薬剤管理の一環として、持参薬管理を行っています。
薬剤の重複、飲み合わせ、服用継続・中止など、薬剤管理上の計画を立てています。
原則として、持参薬も一包化しています。
持参薬管理をすることにより、医療費の節約にも寄与しています。

服薬指導

入院患者様に薬の説明書を作成し、薬の効能・効果や用法、使用上の注意点などを説明しています。

チーム医療

リワークプログラムに参加し、お薬の話をしたり、患者様と意見交換をして、職場復帰へのサポートをしています。また、入院患者様の教育プログラムにも参加して患者様の社会復帰をお手伝いしています。

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栄養課

栄養課 栄養課では、入院中の患者様の「栄養・健康管理」と「給食管理」を担当しています。

秦野病院栄養課基本理念

  • 患者様一人一人に合った食事を提供します。
  • 安全で心のこもった食事を提供します。
  • より健康的になるための食事を提供します。
  • 必要な情報を提供します。
  • 患者様の社会復帰に貢献します。

当院の「栄養・健康管理」

  • 入院時食事調査を行い、現状の食生活・嗜好・精神的安定度等、患者様の特性を把握し、入院中は患者様の個別栄養管理計画書にのっとり、毎月の体重変化でリスク者を抽出し管理しています。
  • 毎月病棟相談を実施、3ヵ月に一回の血液検査から栄養状態をチェックし、計画書の見直しを図っています。また、計画書のエネルギーと喫食率から、栄養が過不足になっていないか、状態が少しでも良くなるよう、医師・看護師・他コメディカルと協力・支援させていただいております。
  • 月1回作業療法士(OT)と連携して、テーマを決めての講義やディスカッション、実生活に役立つ食事アドバイス、患者様の質問への解答等のコミュニケーションを図っています。
  • デイケア・リワークデイケアのプログラムにおいても、定期的に必要な情報を提供しています。
  • 栄養指導(外来・入院患者様・職員)
    メタボリックシンドロームをはじめ、健康志向が高まる中、ご自身が「どのように自分を健康にしたいか」をサポートしています。

    外来の患者様には精神状態に合わせた食事指導を行い、入院患者様には、なるべくご本人の希望を取り入れながら、疾病(糖尿病等)を改善していける献立への変更や、間食の量と質、運動の提案をさせて頂いています。

当院の「給食管理」

  • 一般食では、社会生活に近い食事が出来るようなメニューを作成しています。治療食も(糖尿病・脂質異常症・腎臓病なども)なるべく日常と変わらない食事の提供を行っています。
    高齢食では、一度にたくさん召し上がることが難しい患者様に、お茶ゼリー(1日5回)やおやつの提供等、カロリー(補食)・水分を分散して確保できるよう心掛けています。
  • 患者様の健康を保ち、身体機能の向上、QOLアップの為に、なるべく口から食べられる様に、嚥下状態に合った食事形態に配慮しています。また嚥下困難な患者様にも食事を楽しむことができるように、「ソフト食」の提供を行っております。
  • 月に一回、一般食・治療食共に「季節を感じる食」を楽しめるように、行事食を実施しています。

※当院の給食サービスは、H25.4.1より 常温配膳から温冷配膳車に切り替わりました。
温かいものをより温かく、冷たいものは冷たく、患者様に喜んでいただける美味しい食事を目指して日々努力していきたいと思います。

 
お問い合わせ電話番号 0463-95-6555
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